ナギ ナリコのENTREVUE BLOG

「ナギ」ですが時にはあらぶり「エンタメ」「すきなこと」について書く。演劇・宝塚・映画・本、アート・旅行等娯楽、趣味の話とたまにの真面目コラム。

ファッションもメイクもすきだけど、人からとやかく言われるのは大っ嫌いです。〜主体的ブスのススメ〜

こんにちは、本日は雑談的な話題です。

先日、TL上で見た岡田育さんの以下の記事にとっても共感しました。

嫁へ行くつもりじゃなかった

 

わたしも前はちょっとしたお出かけでも「ほぼフルメイク」じゃないと嫌だったんですが、最近はフツーのお出かけでも眉毛と日焼け止めに粉をはたき、リップクリームを塗り…髪の毛は解かすだけ…みたいな恰好でよく出掛けますし、行動しています。

つまりはブス顔です。鏡見ると自分のブス顔にまじビビるけどね…

 

なんというか若い時は(今もそこそこ若い、と言われる年代かもしれないですが)こうキッチリ、キメキメの顔+恰好で行く!みたいなのが絶対!むしろ歳を重ねてもバリバリ決めて出掛ける!ノーヒールでリュックとか有り得ない!と思っていたんですが、確かにキメる時はハイヒールにワンピースでメイクばっちりして髪セットして…ってやりたいんですがまあ、いつもそうでなくてもいいな、と、近頃。

劇場や百貨店、ハイブランド路面店、オフィス街がある銀座・日比谷・有楽町・東京界隈はさすがにそんなラフな格好では行けないですけど、本当オフの幅を広げたい…!です。

というか、そもそもなんで、「ほぼすっぴん」「リラックスファッション」じゃダメなんだと思ってたんだっけ…?

女は風呂上りでも薄メイクするべき、眉毛ないの恥ずかしい、就活、仕事で場にふさわしいメイク・ファッションをするべき、冠婚葬祭、年齢に合った服装・髪型・メイク、すっぴんがゆるされるのは美人だけ、云々かんぬん……

確かに一理あるものもあるんですけど、

そもそもこれらって広告業界やマスメディアの思惑であったり、(化粧品やファッションの「流行」という売る仕組みを創りだした)

女は常に美しく、綺麗にしておくべき、みたいな女性発ではない「男性から押し付けられた」価値観を女性(=私自身)が内面化してるせいじゃん!!

……ってハタ、といつのころか思ったのでした。

 

日本ってファッションやメイク、めちゃくちゃ階層化されてるじゃないですか。

ファッション誌見ても10代、20代、30代、40代…ジャンルもギャル、コンサバ、ロリータ、ナチュラル、ラグジュアリーとか、とにかく色々ありすぎぃ…!!

昔海外旅行でZARAやH&M(まだ日本に上陸前)に結構お年を召した女性がフツーに買い物に来てるの見て、驚いた記憶があります。

こういう場ではこういう格好で…!歳を取ったらミニスカ履くな、デブは肌露出するな、いい歳してブリブリラブリーすぎるのは痛い…とか、わたしも確かにそう思ってたけど、なんかもうよくない?って思うんですよ。いーじゃん、本人が着たいなら年齢や体型関係ないよ、と。

葬式にウエディングドレス着てくるようなレベルならアレですけど、本当女性の見た目に対して、とやかくうるさい!と思います、日本社会。

その癖あんまり誉めてはもらえないんだぜ?

おしゃれだね、可愛い格好してるね、素敵だね、とか女の子同士ならありますけど、ナチュラルに言える日本人男性どれだけいます?(ちなみに過去そう言ってくれた男性は例外なくモテ男)ブスとか、デブとかはしょちゅう言われるのに…苦笑

男性は髭剃って髪型整えてスーツ着て最低限清潔でいればとりあえずは見映えしていいですねー!っと。

 

おばちゃん、おばあちゃんと普通に言われる世代になっても内面は若々しく、もちろん見た目も綺麗でいたいけれど、一方でもう「誰かの目を必要以上に気にしてメイクやファッションをする」のはもうやめよ、って思うのですよ。定期的に主体的ブスで生きる。

ファッションとメイクは「じぶん」の「武器」。

でも、時に武器武装を解除してもいいじゃない、と。

いっつも重装歩兵装備じゃ人間疲れますよね?!

もっと軽やかに汗血馬に乗った騎馬民族のようにいようか、と。(その実、騎馬民族はお強いですけどね)

近頃はそんな心境でおります。

 

バリバリ決めるときは決めたい、だが決めなくてもいいだろって部分は決めなくてもいい、選ぶ服、するメイク、わたしが決める…!!(それなんてエリ…ごにょごにょ)うん、時にブスでよし。

なにより、ファッションやメイクはおのがアイデンティティですからね。

うん、わたし他人に見た目についてとやかく言われるの大っ嫌いだな。

最近「石鹸で落ちるメイク」「ボブ」「ショートカット」「ボーイッシュ」が流行っているのも実に良い傾向ですね。

もっと楽に生きますわ、わたし。

 

ってか今後も何か言われてもあんま気にしないようにします、好きな恰好をしているときこそ、じぶんが幸せでポジティブオーラ出てる時のはずだから。その方が魅力的なことでしょう。

女子よ、時に武装解除しよう!オフの幅を広げよう!主体的に自由に生きよう!選択的ブスであれ!!

おーーーーーーーーっ!!(えいえいやっ!)

 

そんな感じでナギナリコがお送りしました!